スペイン「靴の街」で誕生したバレエシューズ

2022.09.15

スペイン「靴の街」で誕生したバレエシューズ

スペイン・バレンシア州の南東に位置するエルダ

温暖な気候に恵まれた人口5万人ほどの小さな街で、scène(シェーン)は誕生しました。世界有数の靴の産地であり、住民の多くが靴産業に従事している「靴の街」。メーカーのオフィスをはじめ、木型やソール、ヒールといったパーツごとの専門工場が至るところに点在し、中心エリアには、街の歴史と文化を象徴する靴の博物館もあります。靴作りの伝統が息づき、熟練の職人の技が集まるエルダにて、sceneのシューズの土台が作られているのです。

scèneは技術開発から素材調達、デザイン、生産までを一貫してスペインで行っています

古くから多様な民族による侵略を受けてきたスペインは、他国に先駆け皮革産業が発展。以降、切磋琢磨しながら技術を磨いていく中で、世界のラグジュアリーブランドも認める「Made in SPAIN」のクオリティを確立しました。職人が1足ずつ丁寧に作り上げた上質な履き心地、色や質感のバリエーションが豊富な素材。スペインメイドならではの「安心感」と「ときめき」がsceneのシューズには両立します。

時を経ても魅力が褪せることなく、自分らしさを大切にする女性に寄り添うオーセンティックなデザインも魅力

「世界中の女性にエターナルに愛せる一足を」という想いが込められたsceneのシューズ。日本初上陸の2022年AWは、朝、草や葉に落ちている「露」の丸みをイメージしたラウンドトゥのROCIO(ロシオ)、春に咲き誇る「花々」のフォルムから着想を得たFLOR(フロール)の2スタイルが登場。日常のシーンを思わせるネーミングにも、ブランドの世界観が宿っているのです。

写真左:ROCIO Calrota Iglisia
写真右:FLOR Sofia Mijas